長岡JC救援隊in宮城県石巻市

 3月26日(土)27日(日)にこのたびの東北地方太平洋沖地震の被害地である宮城県石巻市へ支援物資の輸送と現地での炊き出しを行いました。
 26日の夕方、防災センターにて支援物資を積み込み、磐越道を通り現地へと向かいました。地震の影響で道路が波うち、走行し難い状況でした。早朝に現地入りするため、仙台市新田東総合運動場の駐車場で仮眠をとりました。この時期の夜の冷え込みはまだまだ厳しいものがあり、避難所で生活されている方々の苦労を体験することができました。
 翌朝9時頃、石巻市役所前に到着し、あたりの状況を見ると、津波の影響で建物の一階の窓は割れ、津波によって流された家財道具や土砂などが道の両脇に山のようになっており、被害の大きさを実感することになりました。市役所の職員やボランティアの方々に支援物資を届け、天地人鍋を作り広場に集まっていた400人ほどの被災者の方々に食べて頂きました。「温かいものがありがたい」「おいしかった」「ありがとう」と多数の感謝の言葉を頂く事ができました。帰り際に、海岸沿いを走行し建物の被害やタンカーの座礁などさらに甚大な被害が現状を目に致しました。
 全国から多数の救援物資が届き、さまざまな団体、個人のボランティアの方々が活動されておりましたが、充分に行き届いていない現状を知りました。個人で出来ることは限られていますが、小さな力を集結させて一日でも早く復興できるように今できる事を考えて行動していきたいと思います。

写真/高橋 一貴
記事/新入会員 六車 慎一郎


【スナップ写真】

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長岡JC救援隊in宮城県石巻市

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