皆さん、「タイムカプセル2012号」の存在を知っていましたか?
今から30年前の1982年に上越新幹線の開業を記念して作られたこのカプセルは現在、JR長岡駅構内の新幹線改札口を過ぎた待合室の奥に設置されています。タイムカプセルの台座のタイルには市民によるメッセージが書かれており、タイムカプセルの中には「30年後の自分に宛てた手紙」や「絵」「写真」変わったところでは「預金通帳」などが収められているとか?
一体、中から何が出て来るのか、ワクワクしませんか?
設置から丁度30年後にあたる11月15日正午12時JR長岡駅の新幹線改札口内設置場所にてタイムカプセルをオープン致します。オープニングの式典会場は長岡駅の改札内となっておりますので、入場券をお買いの上、ご入場お願いいたします。
また開封された中身、そしてタイムカプセル本体は、11月25日にアオーレ長岡にて開催されるドリームビジョンフェスティバルにて展示致します。ご友人、ご家族皆様でぜひ見に来てください!
会場では昔懐かしいブースや飲食ブース、ステージイベントなど大人から子どもまで楽しめるイベントがいっぱい!
ドリームビジョンフェスティバルにて10年後の自分、長岡への夢をドリームビジョンシートに描き、皆でドリームビジョンブックをつくりましょう!!